Welcome to Your Little Hands

はじめまして。産後ドゥーラのしのぶです。
産後ドゥーラ、授乳カウンセラー、乳幼児睡眠コンサルタントとして活動しながら、妊娠中から新生児期のケア、授乳、そして睡眠まで、ご家族がこの大切な時期をひとりで抱え込まずに過ごせるようサポートしています。
赤ちゃんの誕生は、ご家族にとって待ちに待ったかけがえのない瞬間であるとともに、たくさんの「はじめて」の始まりでもあります。新しい命がもたらす感動や喜びとともに、わからないことや不安なこと、打ち明けづらい悩みも出てくるかもしれません。
海外で出産育児をするご家族が、より快適に、安心して、楽しく赤ちゃんとの新生活を送れますようまごころをもってサポートさせていただきます。
ご質問やご相談など、どんなことでもお気軽にご連絡ください。
ご縁がありましたら幸いです。

今に至るまで
初めての海外出産と育児
私がこのお仕事を始めるに至ったきっかけは、自分自身の出産と子育てに あります。母国から離れた地で出産した、一人の日本人の母親としての体験です。
第一子を出産する時に渡米10年目を迎えようとしていた私は、こちらでの生活にも慣れ、それまで小さな子どもたちと沢山関わってきたので、海外とはいえ初めての出産と育児にさほど大きな不安を抱えてはいませんでした。ところが、いざ病院で分娩が始まると、日本とは全く違う分娩出産の流れ、私と相反する医療スタッフたちの価値観、予想と違うケア体制に茫然自失、何が何だか分からないまま長女を出産しました。
出産後、生まれたばかりの長女を胸に抱えながら夫に「私、鬱になるかもしれない」とつぶやいたのを鮮明に覚えています。自分の体と心に無理やり押し入られたような、そんな経験でした。
初めての出産は、想像をはるかに超えるほど心に大きな衝撃を残す体験でした。
退院して3日目、家に戻るとそこには私たち夫婦2人だけ。家族は日本にいて、頼れるのは夫だけでした。
今振り返ると、自分自身のケアも、小さな赤ちゃんのお世話の方法も、何も教えてもらっていなかったと気づきます。「聞かないから教えてもらえないんだ」というのがアメリカの文化かもしれません。でも出産直後の私には、新生児との生活を想像してこの先何が必要か考え、病院スタッフに聞く体力も気力も残っていませんでした。
特に辛かったのはこんな経験です。
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日本と大きく異なる出産・産後の文化
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基本的な新生児ケアがわからないままの退院
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サポートの少なさによる心身の負担
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夫以外に頼れる人がいない孤独と不安
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出産体験によって生まれた医療への不信感
困難があったからこそ踏み出せたステップ
そんな大変な始まりでしたが、「子どもが大好き!」という気持ちがまさって3人の子どもたちに恵まれました。
アメリカでの出産や産後ケアに少しずつ慣れていく中で、心の回復もゆっくりと始まっていきました。当時は圧倒され、時にはトラウマのように感じていた出来事も、次第に夫と笑って話せる思い出話へと変わっていきました。
ちょうどその頃、「産後ドゥーラ」という存在を知りました。出産後の家族に寄り添い、実践的なサポートを提供する専門職です。その瞬間、「これだ!」と強く感じました。かつての自分が心から必要としていた存在に、今度は自分がなりたいと思ったのです。
私の経験が何かお役に立てるのではないか、そう直感して資格取得を目指すことにしました。
そして今
それから年月を経て、現在はその他の資格も取得しながら、次のような活動を続けています。
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産後ドゥーラ
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新生児睡眠スペシャリスト
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乳幼児睡眠コンサルタント
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授乳カウンセラー
